SKEの生産体制
京都工場について
京都工場コンセプト
京都工場の6つのコンセプト
1. 自由度の高い大空間
柱の無い構造で建てられているので、製造装置のレイアウト設計がしやすく、空間を有効に活用できます。
2. 省エネルギー
省エネ建材や太陽光発電などを採用し、工場の随所に省エネ思想を取り入れ、低ランニングコストを実現しています。
3. 地域との融和
外観には周囲の景観に溶け込む色調とデザインを採用しました。
4. 高い信頼性
建物全体が耐震構造になっており、主要な装置には個別に最新の振動対策を施しました。また、フォトマスクの大型化によって長くなる描画時間は、停電によるリスクを高めますが、それを回避するため、自社のバックアップ電源を確保しています。
5. 生産環境の向上
フォトマスクの生産ラインには数ミクロンのチリの侵入も許されません。 1ミクロン以上のチリを除いてクリーンにした空気を天井から吹き降ろし、室内で出た埃は床から吸い込むダウンフロー構造を全フロアに施すとともに、できる限り人手を介さないロボット搬送を行うなど、エリア別に最高のクリーン環境を維持するよう努めています。
6. 既存ラインとの調和
京都工場は既存ラインを設置している工場と同じ敷地に有ります。両工場をクリーン通路で繋げることによって各ラインの装置を効率良く相互的に使用し、生産効率を向上しています。

京都工場で作るもの
京都工場では、第8世代パネル用フォトマスクまで量産が可能です。
この第8世代パネル用フォトマスクは一辺が1メートルを超える超大型なもので、線幅数ミクロン(μm。1μm=1/1000mm)という精密なパターンの形成が求められます。
また、京都工場では極めて高度な技術を必要とする多階調マスクも生産しています。多階調マスクは、パネルの表示品位の向上と生産効率アップを実現するため、需要の拡大が見込まれています。
本文のおわりです












