エスケーエレクトロニクス統合報告書2026
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会社情報イントロダクションSTORY3価値創造を支える体制STORY2成長戦略STORY1価値創造プロセス25 周年の転換点から描く、 次代のエスケーエレクトロニクス設立 25 周年という節目を迎えられましたが、これまでの社長メッセージ12インタビューは 2025 年 12 月に実施しました。強みである高付加価値品による差別化を維持するには、技術領域への挑戦を支える人材の育成と、熟練者からの確実な技術継承も肝要になります。かかる背景を踏まえ、当社では、多様な人材が能力を発揮し合う組織こそが成長の源泉であると捉え、大きく 3 つの柱で戦略を推進しています。の自己啓発プログラムを整備し、個人の専門性を高めるだけでなく、コンプライアンス研修や環境教育も継続的に実施することで、高い専門性と倫理観を兼ね備えた人材の育成に注力しています。途採用者が占めていますが、今後も外部の多様な知見を積極的に取り込みます。女性活躍を支える両立支援策や外国籍社員の活躍推進により、多様な視点が経営判断に活かされる、強固な人材ポートフォリオの構築を進めています。です。ハラスメントの根絶やメンタルヘルスケアの充実に留まらず、柔軟な働き方の拡充にも注力し、誰もが安心して能力を発揮できる働きがいのある職場環境の実現に取り組んでいます。歩みをどう振り返りますか?節目を迎えることができました。四半世紀にわたり事業を継続し、成長を続けることができましたのも、ひとえに株主・投資家の皆様、お客様、仕入先様、そして社員をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様の温かいご支援のおかげであり、心より深く感謝申し上げます。この 25 周年は、単なる通過点ではなく、創業以来培ってきた技術の基盤を、未来の価値創造へと飛躍させる重要な転換点であると捉えています。き上げてきた当社の競争優位性は、大きく 3 点に集約されます。ニッチ市場を早期に開拓し、他社に先駆けて独自のポジションを確立してきたこと。第二に、独自性の高いサプライチェーンや資本を活用してきたこと。そして第三はさきほどから申し上げてきたとおり、高付加価値品を中心とした事業ポートフォリオを構築してきたことです。この 3 つの強みを活かし、市場環境が変化する中でも、FPD 用フォトマスク市場において、世界トップクラスのシェア(27%)を維持し続けることができたと自負しています。次の 25 年に向けて、ステークホルダーへのメッセージをお願いします。25 周年という節目にあっても、そしてどんな時代の変化の中にあっても、私たちが拠り所とするものは、経営理念である「創造と調和」です。「創造」とは、積極的に新しい価値を生み出し、社会が求める良い製品を提供することで社会に貢献していく姿勢を指します。技術開発型企業としての存在価値を発揮するための根幹となる考え方です。一方で「調和」とは、「社会」・「自然」・「人」を大切にしながら企業活動を行い、社会的責任を果たしていくことを意味します。地域社会や環境、そして社員を尊重し、調和を重んじた経営を行うことが、持続的な成長につながると考えています。私たちの目指す姿は、「社会」・「自然」・「人」との調和を大切にしながら、社会の求める良い製品を生み出し、物質的にも精神的にも豊かな社会の実現に寄与する企業です。25 周年を一つの礎として、次の 50 年、100 年へと続く企業の形をつくっていくために、私たちは持続的な企業価値の向上と確実な成長の実現に向け、強い決意を新たにしています。新たなステージへと踏み出すエスケーエレクトロニクスの挑戦に、変わらぬご支援とご期待を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。第一に、自律的な能力開発の支援です。階層別・職種別第二に、多様性の確保です。すでに管理職の約 8 割を中第三に、心理的安全性が高く、活力ある職場環境の整備当社は 2001 年の設立から、今年で 25 周年という大きな過去 25 年にわたり事業を支え、磨第一に、FPD 用フォトマスクという

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