会社情報イントロダクションSTORY3価値創造を支える体制STORY2成長戦略STORY1価値創造プロセス40■技術と人材の相乗効果が生む競争優位長年磨き続けた卓越した技術力にあります。その技術は単なる蓄積にとどまらず、常に進化し続け、社会や顧客の期待を一歩先んじて捉える力となっています。この技術を支えるのは、高い専門性と情熱を併せ持つ優秀な社員であり、彼らこそが当社の価値創造の中核を担う存在です。とで、当社は安定した競争優位を築くとともに、変化の大きい時代においても新たな挑戦を可能にしています。この強みを基盤として、持続的な成長と社会への貢献を一層深めていくことを期待しています。■「生きた仕組み」としての内部統制とガバナンス率直な議論を通じて、経営の透明性と健全性を高い水準で確保していると評価しています。経営陣からは重要事項についてタイムリーかつ丁寧な説明があり、社外取締役として十分な検証が可能な環境が整っています。社外取締役として最も重要な役割の一つは、経営陣とは異なる独立した視点から、内部統制が形式的なものではなく、組織の健全性と持続的な成長を支える「生きた仕組み」として機能しているかを点検することだと考えています。現場の実態に即して運用されているか、リスクに対する感度が適切か、改善のサイクルが途切れず回っているかを第三者の立場から確認し、経営陣が見落としがちな課題を指摘することにこそ、社外の視点の価値があると考えています。■新規事業の創出と持続的な成長に向けた重要論点いかにして新規事業を早期に創出するかという点が極めて重要な論点となりました。特に、どの領域に資源を集中すべきか、新規事業に不可欠な人材や組織文化をどう育てるかについて、経営陣と社外取締役とが踏み込んだ議論を重ねてきました。新たな中期経営計画では、成長機会を積極的に捉え、売上拡大と収益性改善を同時に追求する明確な意思が示されており、高く社外取締役メッセージ当社の最大の強みは、業界のトップランナーとして技術と人材という二つの資本が相乗的に作用するこ当社のガバナンス体制は、取締役会での実質的かつこの一年、取締役会では、既存事業の基盤強化に加え、評価しています。単なる規模拡大ではなく、効率性の向上を併せて図ることが持続的な価値向上につながります。今後は、計画実行に向けた投資判断や組織体制の整備が適切に進むよう、丁寧に確認していきたいと考えています。■法務・労務の専門性を活かした環境整備弁護士として培ってきた幅広い法務の知見や、他社での社外役員経験を活かし、ガバナンス強化に貢献してまいります。とりわけ、労務・ハラスメント対応は企業の信頼性や組織の健全性に直結する領域であり、私が専門的に取り組んできた分野でもあります。こうしたリスクは初期段階での発見と適切な対応が極めて重要です。独立した立場を維持しながら、経営判断の妥当性や内部統制の機能を多角的に検証し、取締役会の議論をより深める役割を果たしていきます。■ステークホルダーの皆様へ当社は、経営理念「創造と調和」を根幹に据え、変化の大きい環境下でも「挑戦と安定」「革新と持続性」を両立させる経営を目指しています。社外取締役としては、独立した視点からガバナンスの実効性を高め、透明性のある経営を支えることで、皆様の信頼にお応えしてまいります。社員が意欲的に挑戦しながら、安心して働ける環境づくりを後押しし、社会に価値を提供し続ける企業であり続けるために尽力してまいります。社外取締役(監査等委員)佐々木 真一郎
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